石垣勝（いしがき・まさる）

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パリ第10大学ナンテール校 文化人類学-比較社会学 マスター課程修了（2006年）。

九州大学 大学院比較社会文化学府 修士課程修了（2009年）。

東京大学 大学院総合文化研究科 博士課程満期退学（2015年）。

専門は、科学技術史（冷戦期-脱植民地期科学技術の社会史）。

主たる研究テーマは、① 欧州共同による科学研究・技術開発 ／ ② 冷戦期フランスの科学技術政策 ／ ③ 脱植民地期アフリカ（特にフランス語圏）におけるウラン資源の開発と流通。